4月 05, 2022 15:04 Asia/Tokyo

5日火曜の東京株式市場で、日経平均株価が一時は200円以上値上がりしたものの、やや円高が進みました。

NHKによりますと、5日の東京株式市場では日経平均株価が朝方、一時200円以上値上がりしましたが、日銀の黒田総裁の発言をきっかけに外国為替市場でやや円高が進んだことで株式を売る動きも出ました。

5日前引けの日経平均株価は、前営業日比28円17銭安の2万7708円30銭と小幅反落し、値上がり銘柄数は963、対して値下がり銘柄数は802、変わらずは73銘柄となっています。

また、東証株価指数・トピックスは6.83下がって1946.80となり、同日午前の出来高は5億7468万株でした。

日銀の黒田総裁が午前の衆議院の財務金融委員会で、このところの円安傾向について『為替変動はやや急だ』などと発言したことで、外国為替市場では円安けん制と受け止めた投資家の間で円買いの動きが出た形となりました。

市場関係者は「やや円高が進んだことで自動車など輸出関連銘柄に売り注文が出て売り買いが交錯する形となり、小幅な値動きとなっている」とコメントしました。

 


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