May 24, 2022 20:38 Asia/Tokyo

都内で22日に実施された、米首脳会談と、日米豪印4カ国による協力枠組み「クアッド」の首脳会合に対する抗議デモにおいて、戦争発生の危険性を危惧する人々が強い反発を示しました。

このデモの主催者の1人である高山俊吉弁護士はデモにおいて、「非常に危険な行動にいま入ろうとしている。日本と米国が中国に対して、また改めて侵略戦争をしようとしている」と語っています。

以前から改憲・戦争阻止!大行進の呼び掛け人として活動を行っている高山氏は、政府・財界は限りない利益を追求できる「魅力的な事業」として戦争を捉えており、資本主義に構造的な仕組みであることを指摘しており、人々は戦争が不可避だと無関心・外在的になってはならないと強調して、人々に「戦争(準備)は民衆を戦争推進の側に立たせる力を持っている。ただ黙っているだけではなく戦争を翼賛するようになってしまう」「一方で、今なおこのような反戦集会を開くことのできる力が私たちにはある。ここに戦争を止める根源的な力があることに確信をもって行動していこう」と訴えかけてきました。

今回のデモでは、参加者らが「日米会談・クアッド戦争会議粉砕!中国侵略戦争阻止」と書いた横断幕を掲げて、反戦の意志を抗議として示しました。

 


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