May 24, 2022 22:13 Asia/Tokyo
  • 米海兵隊員
    米海兵隊員

那覇市内で昨年10月、路上で女性に性的暴行をしようとして強制性交等致傷の罪に問われている米海兵隊員の公判があり、検察は懲役6年を求刑しました。

沖縄タイムスなどによりますと、この海兵隊員は、在沖米軍のキャンプ瑞慶覧所属のジョーダン・ビゲイ被告(22)です。

起訴状によると、ビゲイ被告は昨年10月の深夜、那覇市内の路上で見かけた女性の後をつけ、女性が駐車場で車に乗り込んだところを襲い、車外へ引きずり出した上、首を絞めたり殴ったりするなどの暴行を加えた疑いが持たれています。

24日火曜に那覇地裁で開かれた裁判員裁判で、検察は、被告が当初は別の女性を狙っていたものの見失ったため、被害女性を襲ったと指摘し、「強固な犯意にもとづく、執拗かつ危険で悪質な犯行」と非難。懲役6年を求刑しました。

一方、弁護側は、被告が罪を認め反省しており、今後日本への再入国ができず再犯の恐れがないとして、懲役4年6カ月以下への情状酌量を求めました。

裁判は今日の公判で結審し、あさって26日木曜に判決が言い渡される予定です。

 

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