May 25, 2022 19:30 Asia/Tokyo

中露両軍の爆撃機計6機が日本周辺を飛行したことについて、松野官房長官は日本に対する示威活動だとの認識を示しました。

防衛省によると、24日午前から午後にかけて、中国軍の爆撃機「H-6」2機、ロシア軍の爆撃機「Tu-95」2機が日本海から東シナ海まで飛行しました。その後、中国側の「H-6」2機は別の同型2機と入れ替わり、ロシア側と合わせて4機で太平洋側へと飛行しました。領空侵犯はありませんでした。

 

松野官房長官

 

これについて、松野官房長官は25日水曜の記者会見で、「一連の両国の行動は、わが国に対する示威活動だと捉えざるをえない。また、日米豪印の首脳会合が開催されている最中に行われたことも、挑発の程度を増すものとして留意している」と述べました。

松野長官はさらに、中露両国に対し、このような行動が地域の安全保障上、重大な懸念をもたらすものであることを伝えたと明らかにしました。

中国軍とロシア軍による日本周辺での共同飛行は、昨年11月以来4回目です。

 


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