May 29, 2022 18:36 Asia/Tokyo
  • 日本の安倍元首相
    日本の安倍元首相

日本の安倍元首相が、ロシア軍による特殊作戦が始まったのは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のNATO加盟に関する姿勢とドンバスでの紛争解決の拒否が原因であるとしました。

ロシアのスプートニク通信によりますと、安倍氏は英誌エコノミストとのインタビューで「ゼレンスキー大統領に対して自国がNATOに加盟せず、ウクライナ東部の2つの地方に自治権を与えると約束させることができた場合、軍事行動は回避できただろう」と述べました。

安倍氏は、ゼレンスキー氏の立場を変えることは非常に難しいだろうが、バイデン米大統領であれば影響を与えることができただろうと述べました。

しかし、ゼレンスキー氏はもちろん拒否したに違いないと安倍氏は考えています。

これより前、安倍氏はロシアによるウクライナでの特殊作戦から学ぶべき教訓として「まず自助努力をしていくことだ。自ら国を守るために努力をしない国を助けてくれる国は存在しない」と述べていました。

ロシアのプーチン大統領は今年2月21日、自国の安全保障上の懸念を西側が無視していることを批判し、ウクライナ東部ドンバス地域のドネツクとルハンシクの独立宣言を正式に認めました。

そしてその3日後の24日、ウクライナへの軍事攻撃を開始しました。

ウクライナでの戦争およびロシアの措置への反応は、現在も続いています。

 


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