6月 23, 2022 20:10 Asia/Tokyo
  • 海自練習艦「かしま」
    海自練習艦「かしま」

4月から遠洋航海を続けている海上自衛隊の練習艦「かしま」が22日、英ロンドンに寄港しました。

時事通信によりますと、この寄港は昨年に英空母「クイーン・エリザベス」が日本に寄港したことへの返礼とされています。

この日「かしま」はロンドン市内を流れるテムズ川を通りました。ロンドンでは1902年の日英同盟締結から120年を記念する行事に参加するということです。

「かしま」の小牟田秀覚司令官は到着後の記者会見で、「『自由で開かれたインド太平洋』実現のため、イギリスの協力が必要だ」と述べ、今後の日英防衛協力の深化に期待を表明しました。

「かしま」は25日まで寄港予定で、その間、英海軍との合同訓練や安保対話も予定されています。

日英両国は近年防衛協力を進めており、今年5月には自衛隊と英軍の共同訓練を円滑化する協定の締結でも大筋で合意しています。

一方、中国は、米英豪の安保枠組み・AUKUSなどをはじめ地域外のイギリスがインド太平洋に進出する試みを強く批判しています。

 


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