6月 23, 2022 20:45 Asia/Tokyo
  • 尼崎市が、全市民46万人分の個人情報入りUSBを紛失
    尼崎市が、全市民46万人分の個人情報入りUSBを紛失

兵庫県尼崎市は、全市民およそ46万人分の個人情報が入ったUSBメモリーを、委託業者が紛失したと発表しました。

神戸新聞によりますと、このUSBには市民の氏名や住所、生年月日、住民税の額、生活保護と児童手当の受給世帯の口座情報などが入っているということです。

市の発表では、USBにはパスワードがかけられ、内容については暗号化処理が施されており、現時点において情報の外部への漏洩は確認されていないということです。

USBを紛失したのは、住民税非課税世帯などに対する臨時特別給付金に関する業務を委託していたBIPROGY株式会社関西支社(大阪市)の再委託先の社員です。

この社員は21日、コールセンターでのデータ移管作業のためにUSBメモリーをかばんに入れて市の市政情報センターから持ち出しました。作業完了後、BIPROGY社の他の社員に誘われ居酒屋に立ち寄り、帰宅途中の路上で居眠りし、その後かばんが無くなっていることに気づいたということです。

会見では、USBの持ち出しが市の許可を得ていなかったことや、移管作業終了後は速やかにデータを削除することが決められていたにもかかわらず、守られていなかったことが明らかになりました。

 


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