6月 26, 2022 19:13 Asia/Tokyo

「シオニスト政権イスラエルの占領・人種主義行為に対抗する国際アカデミック・ボイコット」が、今年に入ってから最初の5ヶ月間で、57人のパレスチナ人が殉教したほか、1100人以上の同国人が逮捕されたと発表しました。

パレスチナの通信社アルヨウムによりますと、「シオニスト政権イスラエルの占領・人種主義行為に対抗する国際アカデミック・ボイコット」は、「イスラエルによるアパルトヘイトの概観」と題した半年毎の報告において、「シオニスト政権は今年前半6ヶ月において、特に人種主義・差別にかかわる多数の事件の中で、パレスチナ人に対する大規模な犯罪や違反を引き起こしている」と表明しています。

イスラエルによるパレスチナ人への人権侵害・違反例は以下のとおりです。

1.パレスチナ領内におけるシオニスト向け入植地の拡大

2.行政上の逮捕をはじめとするパレスチナ人の身柄拘束の激化および、彼らの基本的人権の侵害

3.時間とエネルギーの浪費および、パレスチナ人の安心感が制限される軍事拠点や検問所の設置の増加

4.パレスチナ人に対する他地域への移住の強制および、対パレスチナ人犯罪・違反に関するシオニスト入植者の不問、不訴追

5.聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスクへのシオニスト入植者およびイスラエル軍による度重なる襲撃

6.パレスチナ人の市町村の包囲・封鎖、領土の強奪、民家や民間施設の破壊

7.メディア関係者・ジャーナリストに対する襲撃・基本的人権の侵害が先月だけで148件報告。その最たる例がカタール国営衛星通信アルジャジーラの女性記者シリーン・アブアクレ氏の殺害

 


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