6月 28, 2022 13:44 Asia/Tokyo
  • アサド空軍基地
    アサド空軍基地

イラク西部にある米空軍基地で、火災が発生しました。

テロ組織ISISとの戦いの終結やイラク議会での全外国軍撤収法案の可決を理由とした、米軍のイラク駐留終了に向け、両国の間では何度も戦略的協議が実施されていたにもかかわらず、アメリカは今なおこの議決に反してイラクに駐留し続けています。

イラクの消息筋は、同国西部にある米テロリスト空軍基地で、恐ろしい火災が発生したことを明らかにしました。

この火災は27日月曜、イラク西部アンバール州にあるアサド空軍基地で発生し、この基地のかなりの部分が焼失しています。

現在、この火災で予想される人的被害のさらなる詳細に関しては、まだ明らかにされていません。

米軍は2014年、当時イラク領全体の3分の1を占領していたISISとの戦いのため、イラク政府の要請によりイラク領に入りました。

アメリカはこれを口実とし、2500人の米軍を含む3000人を、対ISIS国際有志連合軍という名目でイラク領に入国させています。

イラク政府側からISISに対する勝利が宣言された後、イラクの政府と国民は同国内からの多国籍軍の撤退・追放を求めていました。

 

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