7月 02, 2022 18:14 Asia/Tokyo

占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにおいて、両親が逮捕されたことで車中に取り残され泣いているパレスチナ人の子ども2人の悲痛な様子を、目撃者が撮影しネット上で公開しました。

シオニスト政権イスラエルの警察部隊は聖地南部において、2人の子どもとともに自宅に車で帰る途中だったパレスチナ人夫婦を逮捕しました。

パレスチナのマアー通信によりますと、現場の目撃者は、イスラエル兵がこの夫婦の車を停止させて、車から降りることを強制したと語りました。

子ども2人のうち1人は乳児であり、両親が拘留されている間、車中で取り残されて泣いていました。しかしシオニスト兵らは、その悲痛な泣き声には何ら注意を払いませんでした。

ユニセフ国連児童基金は最近の報告書において、2022年1月以降にパレスチナ・ヨルダン川西岸では、13人のパレスチナ人の子どもたちがイスラエル兵の手にかかり殉教していると明らかにしています。

Adil Khedrユニセフ西アジア・北アフリカ事務所長は、今年に入ってから発生したシオニスト政権イスラエルによる子どもの殺害数について言及し、「ヨルダン川西岸で今年殉教したパレスチナ人の子どもの数は、昨年の約2倍の13人に上っている」と述べました。

 


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