7月 25, 2022 18:04 Asia/Tokyo
  • 米軍兵士
    米軍兵士

レバノンのアルマヤーディン・テレビが、「アメリカは、全世界での代理戦争を秘密裏に計画している」と報じました。

アルマヤーディン・テレビによりますと、アメリカによる代理戦争は同国国防総省の監督・管理による「127E」という名目での秘密計画により実施されている、ということです。

米の非営利ニュースサイト・インターセプトが発表した証拠資料によりますと、「127E」の秘密計画には、米国の特殊部隊と他国の兵士による活動が含まれています。

これらの部隊は、2017年から2020年の間に12か国で少なくとも23回の秘密作戦を実施しました。

アルマヤーディン・テレビの報道ではさらに、「インターセプトは、この秘密計画がアジア、太平洋、およびイラク、チュニジア、エジプト、レバノン、シリア、イエメンを含む西アジア諸国の地域で実施されていることを明らかにした」と報じられています。

この計画に関わる要員は、武装グループが存在するマリ、ソマリア、カメルーンを含む多くのアフリカ諸国でも活動しています。

インターセプトはまた、この計画の参加要員がカメルーン軍部隊とつながりがあると報じました。

カメルーン軍部隊は、犯罪や殺人を引き起こしたとして非難されています。

問題の秘密計画は、米軍事会社ブラックウォーターのような傭兵グループのように機能し、米国防総省は、アメリカの特別攻撃部隊を公に活動させたくない世界の地域にアクセスすべく、このグループ計画、活動を利用します。

これらの部隊の任務内容が、米の国会議員や国務省の主要なスタッフにも周知されず隠匿されていることは、注目に値します。

 


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