8月 18, 2022 17:39 Asia/Tokyo
  • 米は世界で数百万人を殺害
    米は世界で数百万人を殺害

イエメンのシーア派組織アンサーロッラーの政治局員が、世界の人々に対してアメリカが行ってきた犯罪に触れ、「米国は95の戦争の口火を切り、数百万人もの人々を死に追いやった」と述べました。

IRIB通信によりますと、アンサーロッラー政治局員であり、イエメン議会議員も務めるハッザーム・アルアサド(Hazzam Al-Assad)氏はツイッターで、「米国は250年前、身を守る術を持たなかった人々の屍や荒廃をもとに建国したが、その歴史のうち222年を戦争に費やし、95の戦争の口火を切った」としました。

そして、「米国は、拡張主義、反対派の制御・弱体化、人々の資産の略奪といった目的のために、数百万人もの人々を殺めた。さらに、結果を確実なものにするため、対立や紛争を煽ったり、戦争への直接介入を回避すべく代理戦争を起こすなどした」と続けました。

アメリカは、245年間で227の戦争に加わってきたほか、20世紀後半だけで22か国を攻撃しています。

イラク、アフガニスタン、ベトナム、日本への直接攻撃、イランを攻撃したイラク・旧バース党政権への支援、イエメンを攻撃するサウジアラビア政権への支援、複数のテロ組織への後方支援は、世界の人々に対してアメリカが行い、その結果数百万人を死亡させた犯罪の一部の例にすぎません。

アメリカが世界各地、中でもイスラム諸国や西アジアで行っている犯罪は、どうやってひとつの政府がこれほど多くの犯罪と背反行為を起こすことができ、また国際機関もなぜそれをそのまま野放しにしてきたのかと、世界の多くの人々に驚きをもって受け止められています。

アメリカは、人権を武器として悪用することで毎日のように新たな犯罪を生み出していますが、それに対しての国連の反応は、その一部について遺憾の意を示すのみとなっています。

 


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