9月 08, 2022 19:06 Asia/Tokyo
  • シリアのアレッポ空港への攻撃は
    シリアのアレッポ空港への攻撃は

シリア外務省が、シオニスト政権イスラエルによる同国アレッポ空港への攻撃は戦争犯罪にあたるとして、「我が国は法で認められた権利を、これらの攻撃に対する報復のために行使するだろう」と強調しました。

シリア国営サナ通信が7日水曜、報じたところによりますと、イスラエル軍のミサイル数発が6日火曜夜、アレッポ空港に向けて発射され、同空港の業務・活動が停止されました。

この1週間におけるイスラエル軍による攻撃は、これで2回目となっています。

シリア外務省はこの件をめぐり、声明を発表して、「シオニスト政権による度重なる攻撃、特に先日のアレッポ国際空港に対するような、シリアの非軍事的地域や施設を狙う組織的かつ意図的な攻撃は、国際法に基づけば侵略行為および戦争犯罪と見なされるものであり、シオニスト政権はそれらについて責任を負わなければならない」としました。

続けて、「占領者たるシオニスト政権関係者らは、このような危険な攻撃によって、地域の平和と安全を再び脅かしているほか、シリア民間人の命とシリアおよび地域の民間航空の安全を危険にさらしている」と強調しました。

そして、「シリアは、必要なあらゆる手段を使って自国民および自国領土を守るために、法で認められた権利を行使するだろう」と表明しました。

イスラエルは近年、ダマスカスおよびシリアのそのほかの地域において、繰り返しシリアの領空を侵犯しています。

シリア政府はこれまで国連に幾度となく書簡を送付し、こうした攻撃を非難するとともに、これを止めさせるよう求めています。

 


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