9月 21, 2022 14:52 Asia/Tokyo

エルドアン・トルコ大統領が、「イラン核問題の解決には、外交プロセスの継続が必要だ」と語りました。

イルナー通信によりますと、エルドアン大統領は国連総会での演説において、イランの核計画について「イラン核計画をめぐる問題の解決のために、我々は対話と外交を必要としている」と述べています。

また国連安保理に対し、公共の福祉、正義と平和の確立に向けたよりよい行動と、シリア北西部への人道支援という自らの義務の履行を求めました。

さらに、「シリア危機は平和的な解決策を必要としている」とし、「一連の紛争解決に向けて、これまでに甚大な努力がなされてきている」と語っています。

そして、難民を違法かつ暴力的な行動により国外退去させたとして、ギリシャを非難しました。

続けて、ウクライナ危機に関して「この戦争に勝利や勝者はなく、衝突はさらに拡大している」としています。

このほかにも、インド・パキスタンの係争地カシミールでの和平と平穏の確立を希望するとし、「アゼルバイジャンとアルメニアも恒久的な平和を達成できる」と語りました。

エルドアン氏はまた、「国際社会はパレスチナ人を支援すべきだ」とし、被占領地パレスチナでの違法な入植地建設の停止を求めています。

最後に、リビア危機についても、同国での安定確立に向け公正で有効な選挙が開催されるべきだとしました。

 


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