2019年10月18日23時54分
  • アルバインのイラク・カルバラの様子
    アルバインのイラク・カルバラの様子

イラクの聖地カルバラはこの数日、シーア派3代目イマームホサインの殉教から40日目にあたるアルバインの日に、この偉人の聖廟に詣でようと世界各国からやってきた多数の巡礼者で賑わっています。

19日土曜にあたるイスラム暦1441年サファル月20日は、シーア派3代目イマーム・ホサインとその教友がカルバラーの地で殉教してから40日目のアルバインの日とされています。

アルバインの数日前から、多数のイスラム教徒やそれ以外の宗教の信者らが、イラクの町ナジャフからカルバラーまでのおよそ80キロの道のりを徒歩で進み、カルバラーにあるイマーム・ホサインの霊廟に向かっていいます。

イラク当局の正式な統計によりますと、昨年はイラン人200万人を含むおよそ1400万人の巡礼者が、世界でも最大規模とされる毎年恒例の宗教行事・アルバインの徒歩での行進に参加したということです。

この数日間におけるこの行事の巡礼者に関する正式な統計から、今年は昨年に比べて巡礼者の数が異例の規模で増加しているということです。

 
イスラム暦サファル月1日(先月30日)以来、これまでに300万人以上のイラン人巡礼者がイラク南部の聖地カルバラーに向かったことが明らかになりました。

同日から現在までに、さらに90カ国以上からの17万人の巡礼者らが、イラン国境を越えてカルバラーに向かったということです。

以下の写真は、アルバインの日のカルバラの様子を撮影したものです。

 

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