11月 28, 2016 20:22 Asia/Tokyo
  • ロシア大統領が、西側に警告

ロシアのプーチン大統領が、西側諸国がテロリストを利用していることを非難し、「西側の利益を確保するためのテロリストの利用は危険なゲームであり、多くの問題を生じさせている」としました。

イルナー通信によりますと、プーチン大統領は、「テロ対策において世界的に統一された戦線はまだ結成されておらず、過激派とゲームを行う人々は常に敗者である。なぜならテロリストは信用できないからだ」と語りました。

プーチン大統領は、中東でテロリストを支持している国々に向かって、「テログループは今も特殊な目的を実現するために利用されることに望みをかけ、武装し、訓練を受けている。これは危険なゲームだ。改めてその関係者に過激派の利用は合理的ではなく多くの危険を伴うと警告する」と述べました。

さらに、「ここ数年のフランスやアメリカでのテロ攻撃は、テロリストが指令部を必要とせず、単独で行動を起こしていることを示している」と語りました。

また、「今や国際舞台における全ての問題や危険を、国際的な法律や規範に従っての相互協力により解決する必要がある」と述べています。

また、シリアを攻撃しているテログループへの西側の支援を非難し、「一部の西側諸国はテログループを強化している。シリアでは西側がテロリストと戦っている姿は見られない」としました。

プーチン大統領はシリアにおけるロシアの作戦が開始されてから14ヶ月、何度となく、テロ組織への断固とした対処を伴わない西側諸国のテロ対策を非難しています。

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