2月 03, 2017 19:17 Asia/Tokyo
  • イラク首相府、トランプ大統領の主張に反発

イラク首相府が、イラクへのイランの影響力拡大に関するアメリカのトランプ大統領の主張を受け、イラクの独立と領土保全を強調しました。

ファールス通信によりますと、イラク首相府の報道官は、2日木曜、イラクへのイランの影響力に関するトランプ大統領の主張の後、「イラクは現在、国民の代表が選んだ政府によって運営されている」と語りました。

同報道官は、「イラクでの決定は独立したものであり、イラクの主権はいかなる国にも侵害されない」と語りました。

さらに、「イラクは独立国であり、世界の多くの国と相互利益や関係を有している。この関係や相互の利益は、イラクの決定の独立や領土の保全を無視するものではない」としました。

トランプ大統領は、「アメリカは3兆ドルをイラクで費やしたが、イランの方が急速にイラクに影響力を及ぼしている」と主張しました。

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