3月 28, 2017 17:01 Asia/Tokyo
  • 国連事務次長、「イエメン戦争で、1400人の子供が死亡」

国連の事務次長が、2年に渡るイエメンの戦争で、1400人の子供が死亡した他、1900万人の人々が支援を必要としているとしました。

イスナー通信によりますと、国連のオブライエン人道問題担当事務次長は、声明の中で、イエメンの戦争により、民間人数千人が死亡しており、このうち1400人が子供となっている」と語りました。

(また、この戦争により、イエメン人およそ1900万人が人道支援を必要としているとしました。)

ユニセフもまた、イエメンでは、およそ50万人の子供が飢餓や飲料水の不足といった大きな危険に直面しているとしています。

ユニセフは、イエメン戦争にかかわっているグループや国際社会に対し、同国での飢饉の発生を阻止し、人々のニーズを満たすよう求めています。

2015年から始まった、サウジアラビアによるイエメン攻撃により、1万1000人以上が死亡、少なくとも300万人が難民化している他、同国のインフラに大きな被害が出ています。

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