4月 02, 2017 19:44 Asia/Tokyo
  • ロシア、アメリカ連合軍の誘導爆弾によるモスル住民殺害を非難

ロシアが、アメリカによるイラク・モスルの住民の殺害を批判し、この町の人々がアメリカ連合軍の誘導爆弾によって殺害されたことを明らかにしました。

イルナー通信によりますと、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、2日日曜、「アメリカの誘導爆弾によってモスルの多数の住民が犠牲になった理由に関するアメリカ国防総省報道官の発言は、イラクのアメリカ連合軍の空爆計画のレベルを物語っており、誘導爆弾によって多数の住民が犠牲になっている」と語りました。

こうした中、ロシアの国営テレビ2チャンネルは、2日、2014年8月に開始されたイラクやシリアの住宅地に対するアメリカ連合軍の空爆で、これまでに396人が死亡したとしました。

ロシア当局は、この2カ国、特にモスルの住宅地に対する、ここ数ヶ月のアメリカ連合軍の空爆を何度も非難し、この攻撃を終わらせるよう求めています。

ロシアのラブロフ外務大臣も最近、アメリカの戦闘機によるモスルの住宅地への大規模な攻撃に触れ、モスルの住民の大量殺戮の継続について話し合うため、国連安保理の緊急会合を開催するよう求めました。

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