4月 08, 2017 18:48 Asia/Tokyo
  • EU上級代表、「アメリカの対シリア・ミサイル攻撃は法的な正当性が欠如」

EUのモゲリーニ外務安全保障政策上級代表が、「シリアに対するアメリカのミサイル攻撃は、許可なく行われ、法的な正当性に欠けている」と語りました。

一方でモゲリーニ上級代表は、「シリアの空軍基地に対するアメリカの攻撃は、化学兵器の使用拡大を阻止する目的で行われた」と述べています。

7日金曜に行われたこの攻撃は、世界規模で賛否両論を巻き起こしています。

全体的に、ヨーロッパからカナダ、オーストラリアを含む西側、そして日本といったアメリカの同盟国、そしてNATO北大西洋条約機構の事務総長とアラブ連盟の事務局長、シオニスト政権イスラエルおよびトルコは、今回の攻撃を支持しています。

一方で、ロシア、中国、イラン、そして南米諸国の大半と、スウェーデンをはじめとする一部のヨーロッパ諸国といった多くの国が、今回の攻撃を非難しています。

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