4月 17, 2017 16:22 Asia/Tokyo
  • シリアに対するアメリカ主導の有志連合軍の空爆で、民間人が死亡

アメリカ主導の有志連合軍が、シリア東部・デリゾール市の東部近郊を空爆し、これにより住民6人が死亡、ほか数名が負傷しました。

シリア国営サナ通信によりますと、ある地元筋はさらに、シリア北部の都市ラッカ西部のある村に対する空爆で、家族5人が死亡したことを明らかにしています。

アメリカ国防総省は今月13日、シリア北部にあるテロ組織ISISの拠点に対するアメリカ軍の空爆で、民間人18名が死亡した事実を認めました。

アメリカの戦闘機はこれまでに何度も、ラッカにあるISISの拠点ではなく、住宅地を爆撃しており、これにより数百人の民間人が死亡しています。

シリア外務省は先月、国連と安保理に宛てた2通の抗議文書を送付し、シリアにおける有志連合軍の行動を批判しています。

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