6月 09, 2017 17:48 Asia/Tokyo
  • サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、バーレーンが声明でカタールとの断交を強調

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、バーレーンが9日金曜未明、4カ国共同の声明を発表し、カタールとの外交関係の断絶を強調しました。

スカイニュース・アラビア語放送が伝えたところによりますと、この声明では、テロリストや彼らの資金源に関する対策が、その発生源を無視した形で続けられることが主張されています。

この声明では、アラブ諸国の59の個人と12の機関が、カタールとのつながりやテロ支援など、根拠のない嫌疑をかけられています。

この声明では、カタールはテロ対策を主張しながら、一方では様々なテロ組織をかくまい、これらを支援しているとされています。

こうした中、カタールのムハンマド外務大臣は、8日木曜、カタールは発展と成功により、一部の国による孤立化に直面していると強調しました。

ムハンマド外務大臣はまた、カタールの人々の生活が国交断絶の影響を受けることはなく、政府はあらゆる外国の干渉を否定するとしました。

サウジアラビアは5日月曜、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトなど、その他数カ国と共に、カタールがテロ支援や他国に対する内政干渉をを行っていると主張し、国交を断絶しました。

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