6月 20, 2017 18:53 Asia/Tokyo
  • パレスチナ・ガザ地区の人道状況が深刻化

パレスチナ人権センターが、パレスチナ・ガザ地区における人道状況が、シオニスト政権イスラエルの全面的な封鎖の継続により深刻化していることについて、警告を発しました。

パレスチナ情報センターによりますと、パレスチナ人権センターは19日月曜、声明を発表し、「ガザ地区の住民の95%以上が、ヨルダン川西岸地域との往来やガザ地区外への移動ができない状態に置かれている」と表明しています。

また、「ガザ地区のラファ国境検問所は、3ヶ月以上閉鎖されており、3万人以上がこの検問所の再開を待ち望んでいる。そうした人々の多くは、病気の治療を必要とする患者であり、ガザ地区内の病院では治療ができなかった人々である」としました。

シオニスト政権は2007年から、ガザ地区の封鎖を強化し、この地区に対する食料品などの基本的な必需品の搬入を阻止しています。

ガザ地区の封鎖が強化されて以来、多数の患者が医薬品の不足や、シオニスト政権による地区外への移動の禁止措置により死亡しています。

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