6月 21, 2017 19:49 Asia/Tokyo
  • 国連が、シオニスト政権による入植建設の増大を批判

国連のムラデノフ中東和平プロセス特別調整官が、「イスラエルは、入植地建設の停止を求める国連決議に反し、最近3ヶ月間で被占領地パレスチナにおける入植地の数を増やした」と語りました。

国連安保理決議2334は、賛成14票、アメリカによる棄権票で採択されており、イスラエルに対しパレスチナでの入植地建設の停止を求めています。

フランス通信によりますと、ムラデノフ調整官は、この決議が採択されてから2回目となる自身の報告において、「入植地建設の停止を求める決議が昨年12月に出されて以来、この決議の遵守に関する措置は全く講じられていない」と述べました。

また、「今年の3月24日から現在まで、昨年に比べてはるかに多くの入植地が建設されており、イスラエルはさらにヨルダン川西岸地域や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにおいて新たにおよそ2000の入植地建設を計画している」としています。

シオニスト政権は、シオニスト入植地の建設により、パレスチナの地理的な構造の変化と、この地域のユダヤ化をもくろんでいます。

アメリカで、トランプ政権が発足したことから、シオニスト政権による不遜な言動に拍車がかかっており、毎日、パレスチナにおける新たな入植地建設計画が承認されています。

シオニスト政権のネタニヤフ首相は常に、トランプ大統領をイスラエルの有力なの支援者と呼んでいます。

 

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