6月 26, 2017 17:57 Asia/Tokyo
  • 今年5月のアメリカによるシリア・イラク攻撃で、109人の女性と子どもが死亡

今年5月に、アメリカ主導の有志連合軍の戦闘機がイラクとシリアに対して行った攻撃により、少なくとも57人の女性と52人の子どもが死亡しました。

イギリスの新聞インディペンデントが、ロンドンにある非営利監視団体エア・ウォーズの報告として伝えたところによりますと、5月は、シリアとイラクでアメリカ主導の有志連合軍による空爆が始まった2014年以来、2番目に市民の犠牲者を多く出した月となりました。

この報告によりますと、先月1ヶ月にわたる有志連合軍のシリア空爆で、少なくとも348人、イラク攻撃では少なくとも521人が死亡しており、4月の民間人の犠牲者の数と比べて23%増加したということです。

この両国における市民の犠牲者数の増加は、シリア北部のラッカとイラク北部のモスルに対する有志連合軍の戦闘機の空爆が増加していることに関連しています。

これらの攻撃で、イラクとシリアでは民間人の犠牲者が出ていることに加え、インフラも攻撃を受け、破壊されています。

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