3月 31, 2018 16:58 Asia/Tokyo
  • パレスチナのマンスール国連大使
    パレスチナのマンスール国連大使

アメリカが、国連安保理における妨害行為により、パレスチナ人に対するシオニスト政権イスラエルへの非難決議採択を阻止しました。

パレスチナのマアー通信によりますと、国連安保理は30日金曜夜、シオニスト政権がガザ地区でパレスチナ人のデモ行進を襲撃したことを非難する決議案を出しましたが、アメリカがこの行動を妨害しました。

 

 

パレスチナのマンスール国連大使は、ガザ地区におけるシオニスト政権の行動に対する非難を求め、「イスラエルはこの報いを受けるべきで、この事件の責任者は訴追されるべきだ」と語りました。

国連安保理はクウェートの要請により、ガザ地区で発生したこの事件を検討するため、非公開の緊急会合を開催しました。

ガザ地区に住むおよそ1万人のパレスチナ人が、30日金曜の「土地の日」に際し、祖国帰還の権利を求める大規模な平和的デモ行進を、ガザ地区と占領地の間で開催しました。

このデモがシオニスト政権軍の攻撃を受けたことで、16人が殉教しました。

この平和的デモに、武装していた人物や、シオニスト政権軍の脅威となるような人物はひとりも参加していませんでした。

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