2018年07月27日18時46分
  • アメリカ有志連合軍の攻撃で、シリアとイラクの民間人1059名が死亡

アメリカ主導による対ISIS有志連合軍が26日木曜、報告の中で、2014年からこれまでに、有志連合軍の攻撃により、シリアとイラクで民間人1059名が死亡したことを認めました。

先月公表された前回の報告書の中では、アメリカ有志連合軍は、シリアとイラクで民間人892名を殺害したことを認めていました。

イギリス・ロンドンに本拠地を置くNGOエアウォーズは、この有志連合軍の空爆により、民間人5千人以上が、シリアやイラクで死亡したしています。

アメリカは、繰り返し、テロとの戦いを理由に、シリアやイラクの民間人を攻撃しています。

アメリカ有志連合軍は、2014年8月からこれまでに、シリアとイラクで2万9千回以上の空爆を行っています。

アメリカ主導の対ISIS有志連合軍は、オバマ政権時代に、シリアとイラクに拠点を置くテロリストとの戦いを主張することで、結成されました。その一方で、公式報告によりますと、アメリカ、西側とアラブ諸国のアメリカの同盟国は、ISISなどのテロ組織を立ち上げ、資金や兵器の面で支援を行っているとされています。

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