9月 19, 2018 17:51 Asia/Tokyo
  • イエメンの子供
    イエメンの子供

イギリスのNGOセーブ・ザ・チルドレンが、イエメンの子供少なくとも500万人が、飢餓の危機に瀕していると警告しました。

アルジャジーラテレビによりますと、セーブ・ザ・チルドレンは、「イエメンのフダイダ港の閉鎖により、520万人のイエメンの子供たちが、飢餓の危機に瀕している」と発表しました。

セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルのヘレ・トーニング=シュミット事務局長は、「イエメンの数百万人の子どもたちは、次の食事がいつ手に入るのかを知らず、困難な状況に置かれている」と語りました。

また、「この戦争により、イエメン人の子供の世代が完全に死亡する恐れがある」と述べました。

ユニセフも以前、報告の中で、サウジアラビアとその同盟国によるイエメンへの攻撃と封鎖が続いた場合の結果について警告し、「イエメン人の子供1100万人以上が、食料の不足に直面し、病気や住む家を失う危険に晒されている」としました。

サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支援を受け、2015年3月からイエメンを攻撃し、空、陸、海から封鎖しています。

サウジアラビアとその同盟国によるイエメン攻撃により、これまでに1万4000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、数百万人が住む家を失っています。

サウジアラビアとアラブ首長国連邦の攻撃により、イエメンは食料や医薬品の深刻な不足に直面しています。

 

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