2018年10月18日17時41分
  • サウジアラビアの対イエメン戦争
    サウジアラビアの対イエメン戦争

人権問題を扱うイエメンの法律センターが、サウジアラビアによるイエメンへの攻撃と封鎖により、これまでに3万9000人以上の民間人が死傷していることを明らかにしました。

アルアーラム・チャンネルによりますと、同センターは17日水曜、サウジアラビアのイエメン攻撃から1300日目に際し、2015年3月に開始されたサウジアラビアのイエメン攻撃により、これまでに女性や子どもを含む3万9000人以上の民間人が死傷したと発表しています。

この報告ではまた、「イエメンではもはや、橋梁や道路、水道・情報通信網といった重要なインフラや経済施設がサービス提供不能となっており、同国内でのインフラ設備への連続爆撃によりこれらの設備に甚大な被害が及んでいる」とされています。

サウジアラビアは、アラブ首長国連邦やアメリカの支援を受け、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、完全に封鎖しています。

サウジアラビアのこの攻撃により、イエメンは食料や医薬品の深刻な不足に直面しています。

 

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