2019年05月19日20時04分
  • イラク・バグダッド駐在のJoey Hood アメリカ公使
    イラク・バグダッド駐在のJoey Hood アメリカ公使

アメリカが、イラクの警察署への攻撃に関して、同国にやむなく謝罪しました。

イラク・バグダッド駐在のJoey Hood アメリカ公使は18日土曜、アメリカ政府を代表してイラク連邦警察指令本部に出向き、アメリカ軍のヘリコプターがイラク北部キルクーク州にある警察署を攻撃したことに関して謝罪しました。

イラク人有識者は、アメリカが今回の件でイラクに謝罪を迫られた理由として、イラクの各政党や団体組織の抗議、世論の大規模な圧力を挙げています。

先月24日、キルクーク州にある警察署が、アメリカ軍のヘリコプターによる攻撃を受け、これによりイラク人警察官1名が死亡、ほか2名が負傷しました。

この犯罪は、イラクの各政党や団体の大規模な抗議を引き起こしています。

アメリカは近年、テロ組織との戦いを理由に、シリアやイラクで軍人や民間人を攻撃しています。

イラク議会の一部の党派に所属する議員らは、アメリカ軍のイラク撤退、あるいは少なくともイラク領内でのアメリカ軍の任務制限に関する法案の可決を求めています。

アメリカ軍は2011年、度重なる敗北を喫した後に一度はイラクからの撤退に追い込まれましたが、2014年に再び、テロ組織ISISに対抗する国際有志連合軍という名目で、イラクに復帰しています。

 

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