2019年06月15日19時23分
  • オマーン海でのタンカー襲撃事件
    オマーン海でのタンカー襲撃事件

アラブ外交筋が、オマーン海で発生したタンカー2隻への攻撃にシオニスト政権イスラエルの関与が疑われるとしています。

レバノンの新聞ジョムフリヤは14日金曜、アラブ外交官らの話として、「オマーン海で起きた日本関係のタンカー2隻の爆発は、発生した時期と目的という観点から疑問が呈されている。それは、日本の安倍首相がイランに宛てたトランプ米大統領の書簡を携えイランを訪問中に、タンカーが攻撃を受けたからである」と伝えました。

これらの外交官は、アメリカのポンペオ国務長官とボルトン大統領補佐官の好戦的な姿勢を指摘し、「イスラエルがこの攻撃の関与者と目される。それはどのような戦争が起ころうとも、利益を得るのがイスラエルだからだ」としました。

13日木曜朝、オマーン海で日本関係の2隻のタンカーが相次いで出火しました。事件直後、イランの港湾航行機関の救助部隊は2隻の船の乗組員の救助に向かい、イラン南部のジャースク港に移送しました。

ポンペオ国務長官は13日木曜午後、いかなる証拠文書もなしに、オマーン海でのタンカー攻撃はイランに責任があると断言しました。

イランのラビーイー報道官は木曜、地域諸国に対し、地域の情勢不安から利益を得ようとする者たちの罠に注目するよう警告しました。

 

ラジオ日本語のフェイスブックやユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.facebook.com/ParsTodayJapanese

http://youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

タグ

コメント