7月 22, 2019 17:29 Asia/Tokyo
  • メディナでの巡礼者
    メディナでの巡礼者

ここ数日、サウジアラビアの聖地メディナにある預言者ムハンマドのモスク「マスジェドンナビー」は、色彩の饗宴が繰り広げられ、世界各地からやって来た巡礼者がそれぞれの伝統的衣装に身を包み、一堂に会しています。

IRIB通信の特派員がマスジェドンナビーから伝えたところによりますと、このモスクの敷地内はイスラム諸国からの巡礼者で溢れ、これらの人種を異にする巡礼者たちはそれぞれの伝統衣装に身を包み、イスラムの預言者に詣でているということです。

この聖なるモスクの境内では、西はエジプトやコートジボワール、東はインドネシアや中国に至るまで、世界各国から訪れた巡礼者たちが一斉に「預言者に祝福あれ」という章句を唱え、神から慈悲深い預言者に下された「信徒らは皆兄弟である」という節にあらためて思いを馳せています。

この集いに参加する人々は皆、その人種、国籍を問わず、預言者ムハンマドの呼びかけに応えここを訪れています。

イランを初め、マレーシア、シリア、バングラデシュ、ナイジェリア、トルコ、インド、サウジアラビア、パキスタン、アフガニスタン、イラク、さらにその他数十カ国にも及ぶ広大なイスラム世界からやって来た巡礼者は、その後全員それまでの色鮮やかな衣装から巡礼者用の白い装束に着替え、ハッジの巡礼儀式に臨むため、神の安全な場所、メッカのカアバ神殿へと向かいます。

 

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