2019年08月11日20時21分
  • アラブ連合軍の戦闘機
    アラブ連合軍の戦闘機

サウジアラビア主導のアラブ連合軍の戦闘機が、イエメン西部ハッジャ州にある民家数軒を爆撃し、民間人8人が死亡、11人が負傷しました。

メフル通信が、イエメンのアルマシーラテレビの報道として伝えたところによりますと、アラブ連合軍の戦闘機は11日日曜未明、3回に渡りイエメン北部ハッジャ州にある民家を爆撃しました。

この報道によれば、一帯の家屋は完全に破壊されており、最終的な死傷者数はまだはっきりしないということです。

地元筋は死傷者の多くは女性と子供だと伝えました。

サウジアラビアは、アメリカとアラブ首長国連邦の支援を得て、2015年3月からイエメンを攻撃し、完全に封鎖しています。

この戦争でこれまでにイエメン人1万6000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、数百万人が住む家を追われています。

 

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