2019年08月29日19時01分
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イエメンのモテヴァッケル保健大臣が、サウジアラビア主導アラブ連合軍によるイエメン攻撃開始から、これまでにイエメン人14万人以上が死傷していることを明らかにしました。

イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、モテヴァッケル大臣はさらに、「これらの負傷者には、多数の女性や子どもが含まれている」と語りました。

また、イエメン攻撃によりさらに700箇所の医療施設が破壊されている、としました。

さらに、別の報道によりますと、サウジアラビア主導のアラブ連合軍の戦闘機が29日木曜未明、2回に渡りイエメンの首都サヌアを攻撃しました。この攻撃による被害についてはまだ報告されていません。

サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。

この攻撃により、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。

この攻撃でさらに、イエメンは食糧や医薬品の深刻な不足に直面しています。

 

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