2019年09月02日20時49分
  • マーティン・グリフィス国連イエメン担当特使
    マーティン・グリフィス国連イエメン担当特使

国連のイエメン担当特使は、同国ザマル州の刑務所をサウジ連合軍の戦闘機が爆撃したことを非難し、この犯罪行為を調査するよう強く求めました。

サウジアラビア連合軍の戦闘機が8月31日土曜夜、イエメン・ザマル州の刑務所を爆撃し、少なくとも100人が死亡、80人以上が負傷しました。

マーティン・グリフィス国連イエメン担当特使は1日夜、ザマル州の捕虜収容所に対するサウジ連合軍の攻撃を「悲劇」と呼び、「イエメンの人々の殺害と苦悩を終わらせる唯一の方法は戦争の停止である」と訴えました。

 サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、および他の数カ国の支援を受けて、2015年3月にイエメンへの軍事侵攻を開始し、イエメンを陸、海、空の三方より封鎖しました。これまでに16、000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、何百万人ものイエメン人が難民となっています。

サウジアラビアによる軍事侵略は、貧困国イエメンをさらに深刻な食糧と医薬品の不足に陥れています。

 

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