2019年09月16日19時37分
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米CNBCテレビによりますと、サウジアラビアの石油関連施設が攻撃されたことを受け、ヨーロッパ産原油の主要銘柄・北海ブレントの価格が17%以上、米産軽油WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の価格が14%以上上昇しました。

米ブルームバーグテレビも、「サウジアラビアの石油施設に対するドローン攻撃の後、原油価格が19%上昇」と発表しました。 この攻撃を受けて世界の原油輸出量が5%減少しています。

石油市場の分析を行う調査・コンサルティング会社のエナジー・アスペクトは、サウジアラビアが失った原油生産量の約半分はおそらく月曜日には回復するものの、完全な回復までには数週間かかるとの見通しを発表しました。

エナジー・アスペクトは、今回の攻撃でサウジアラビアの天然ガス生産の18%、エタン及びコンデンセートの生産の50%がストップしていると強調しました。

さらに、今回の攻撃後はサウジアラビアが石油加工製品の最大の輸入国の1つになるだろうとしています。

 

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