2019年09月21日20時13分
  • タフテラヴァーンチー国連大使
    タフテラヴァーンチー国連大使

イランのタフテラヴァーンチー国連大使が20日金曜、国連事務総長および安保理議長に宛てた書簡において、アメリカがイランのミサイル能力や最近のサウジ石油施設攻撃にイランが関与したと主張していることに反論し、「アメリカは最大限の圧力行使を目的に、イランに対する最大の欺瞞作戦に転じた」と語りました。

イルナー通信によりますと、タフテラヴァーンチー大使は書簡の中で、イランのミサイル計画が安保理決議2231への違反と主張する米政府関係者の発言を否定し、「イランの弾道ミサイルはどれも、核弾頭搭載用には設計されていない。わが国のミサイル計画は完全に安保理決議2231の枠内に収まっている。前回の安保理会合でも、ミサイル発射と決議2231を結び付けることに一切合意は得られなかった」と述べました。

また、「米国はイランを安保理決議2231に違反したと非難しておきながら、自ら核合意を離脱してこの決議に公然と違反している」と指摘しました。

さらに、最近のサウジ石油施設攻撃にイランが関与しているとした、米国の主張を否定し、「米国はこの種の根拠のない主張をするのではなく、中東への過去最大量の最新鋭兵器輸出を止めるべきだ。米国の最も近しい地域同盟国がイエメンで、これらの兵器を人々の殺りくと破壊に使用している」と強く非難しました。

 

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