2019年10月03日00時10分
  • 国連のアニエス・カラマール特別報告者
    国連のアニエス・カラマール特別報告者

超法規的な殺人に関する国連特別報告者は、サウジ皇太子がサウジ政府によるカショギー死の暗殺を自供した、と述べました。

ロイター通信によりますと、国連のアニエス・カラマール特別報告者は1日火曜、演説の中で、独時の調査は、サルマン皇太子とカショギ氏の殺害との間に関係性があったことを示す「信頼できる証拠」があることを示していると述べました。

同時に、カラマール特別報告者は、サウジ皇太子がこの殺人事件から距離をとろうとしていることを批判し、それを「問題性あり」と呼び、同皇太子は犯罪との間に大きく距離を取ろうとしていると付け加えました。

カラマール特別報告者もまた、グテーレス国連事務総長に対し、カショギ氏の殺害に関する独立した調査を実施するよう求めています。

EU外交事務所のマヤ・コジアンチッチ報道官は、殺害されたサウジアラビア人ジャーナリストのカショギ氏の1周忌に際した声明の中で、カショギ氏の殺害に関して多くの質問に回答がなされていない、と述べました。

この声明では、EUは、カショギ氏殺害に関する透明な調査を望んでいるとされています。

サルマン皇太子

 

サルマン皇太子はしばらく前、アメリカのCBSテレビ とのインタビューで、昨年のカショギ氏殺害事件に関する自らの責任を認めました。

サウジアラビアのジャーナリストであったカショギ氏は、2018年10月2日、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア領事館に入館後、消息を絶ちました。サウジアラビア政府はこの事件に関し沈黙と否定を続けましたが、国際社会からの圧力の下、ついにトルコのサウジアラビア領事館でカショギ氏を殺害したと発表しました。

قاش

カショギ氏

 

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