2019年10月05日15時09分
  • イエメンの無人機攻撃で炎上するサウジアラビアの石油施設
    イエメンの無人機攻撃で炎上するサウジアラビアの石油施設

アメリカの政治誌ワシントン・エグザミナーが、「サウジアラビアの石油施設に対するイエメンの無人機攻撃は、小型の無人機や巡航ミサイルに対するアメリカの防衛の盾の脆さを意味する」と報じました。

ワシントン・エグザミナーは4日金曜、小型無人機や巡航ミサイルに対する米国の防衛の盾の脆さに関して「イエメンの作戦でパトリオットシステムが灰燼に帰したことに、米当局は絶句した」としています。

また、「サウジアラビアに配備されている米国製防衛システムは無意味だ」とし、「最近のイエメンの攻撃では、7発の巡航ミサイルをもってしてもイエメン側の無人機10機のどれひとつとして探知されなかった。このような状態で、サウジの対空防衛システムがそれら無人機と遣り合っていたら、どうなっていたかは推して知るべしだ。こうした欠陥により、米当局は今回の惨敗を釈明しようにも言葉がない」と論評しました。

さらに、「最近の無人機による攻撃は、米製ミサイル防衛システムを鉄壁の盾と信じ込むすべての国への警告となった」としました。

先月14日、イエメンの政府軍と義勇軍が、サウジ主導アラブ連合軍への報復として、10機の無人機でサウジ国営石油会社所有の石油施設を攻撃しました。

米国と同盟国は、今回の攻撃の背後にイランが存在すると主張し非難していますが、イランは一貫してこの主張を強く否定しています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283 

タグ

コメント