2019年10月10日19時06分
  • シリア外務省
    シリア外務省

シリア外務省が、トルコの侵略に対しあらゆる法的手段によって対抗する決意であると強調しました。

シリアのニュース局・アルアフバーリヤによりますと、シリア外務省は、声明の中で、トルコは、今回の侵略で自国の政治的なプロセス全体に打撃を与えているとし、「トルコのシリア国境への進軍は、シリアの国家主権や統一への尊重を求める、国連安保理決議への違反である」と表明しています。

トルコとアメリカはシリアの反対にも関わらず、シリア北部で安全地帯の設置に関して合意したことにより、アメリカのトランプ大統領は7日月曜、トルコのエルドアン大統領との電話会談後、シリア国境地帯からの米軍撤退を決定したことを明らかにしました。この決定は、トルコ軍の攻撃からの防衛という、クルド人勢力に対するトランプ大統領の約束に反するものです。

このアメリカの決定を受け、トルコは、国際社会の反対に関わらず、9日水曜夕方、シリア北東部のクルド人勢力に対する軍事作戦の開始を命令しました。

エルドアン大統領の表明から数時間後、トルコ国防省は、同国軍がシリア北部の181箇所の拠点を攻撃していると発表しています。

 

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