2019年10月14日20時16分
  • アルマシャート議長
    アルマシャート議長

イエメン政治高等評議会のマフディー・アルマシャート議長が、サウジアラビアという侵略者に対する防衛はイエメン国民の正当な権利だとし、「イエメンの人々の闘争は、国土が完全に解放されるまで続けられる」と述べました。

イルナー通信によりますと、アルマシャート議長は13日日曜夜、サウジ主導アラブ連合がイエメンの攻撃停止案の受諾を渋っていることを批判し、国際社会に対し抑圧されたイエメンとの連帯を唱えるよう求めました。

アルマシャート議長は先月20日、条件付きでの停戦を宣言し、サウジ主導アラブ連合軍に停戦を提言し、サウジ側にこの停戦の機会を活用するよう強く求めていました。

しかし、サウジ主導アラブ連合軍はこの提案には応じず、イエメン各地への攻撃を続けています。

サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を受けて、2015年3月にイエメンへの軍事侵攻を開始、イエメンを全面的に封鎖しています。

サウジと同盟国によるこの戦争で、これまでにイエメンで1万6千人以上が死亡、数万人が負傷、数百万人が家を失い難民となっています。

 

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