2019年10月18日05時09分
  • エルドアン大統領(左)とペンス副大統領
    エルドアン大統領(左)とペンス副大統領

アメリカのペンス副大統領は、17日木曜、トルコのエルドアン大統領と会談したあと、記者会見で、トルコがシリア北部で行う軍事作戦を120時間(5日間)、停止することで合意したと明らかにしました。

また、これが実行されれば、米国は追加の制裁を科さず、さらに軍事作戦が完全に停止されれば、現状の経済制裁も解除することにトランプ大統領が同意したと明らかにしました。

フランス通信によりますと、トルコのチャブシオール外相も記者団に対し、クルド人部隊が同地域から撤退するまでの間の措置として、軍事作戦の停止に同意したと表明しました。

チャブシオール外相はまた、今回の合意を「停戦」と呼ぶことを拒否しました。「これは停戦ではない。停戦は、2つの正当な当事者間で合意されるものだ」と語りました。

トルコは、今月9日からPKKクルド労働者党および、クルド人民兵組織「人民防衛部隊(YPG)」の掃討を口実に、「平和の泉」作戦と名づけたシリア北部への軍事攻撃を開始しました。

この軍事侵攻に対し、世界規模で大きな非難の声が上がっています。

 

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