2019年10月21日21時20分
  • シリア北部に残留している米軍の一部
    シリア北部に残留している米軍の一部

シリア北部からの米軍撤退について報道がなされる中、エスパー米国防長官が、同地域に米軍の一部がとどまる可能性があることを明らかにしました。

エスパー国防長官

ロイター通信によりますと、エスパー長官は21日月曜、「シリアのクルド人武装勢力・シリア民主軍の掌握下にある油田周辺に、米兵200人を残す理由は、この油田がISISなどのテロ組織の手に落ちないことを確信することにある」と説明しました。

また、「ただし、米軍のシリア撤退プロセスは今後も続行される」としました。

一方で、米トランプ大統領と近い関係にある共和党のグラハム上院議員は、シリアの油田掌握に関してクルド人武装組織と米国が秘密裏の合意に至ったことを明らかにしました。

トランプ大統領が2週間前に、シリア北部全域から米軍を撤収すると表明した一方で、米紙ニューヨークタイムズは情報筋の話として、「米国は現在、シリア北部に200人の米兵士を残す意向だ」と報じていました。

 

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