2019年11月05日17時30分
  • シリアにおける米軍
    シリアにおける米軍

アメリカがシリアからの米軍の段階的な撤退を主張する中、一部のメディアは、アメリカがシリア領内での新たな軍事施設の設置を目論んでいると報じています。

シリアの現地筋は4日月曜、トルコのアナトリア通信に対し、「アメリカは、シリア・デリゾールの産油地域に駐留する米軍を増強しており、アメリカ軍は、シリアのクルド人武装勢力の管轄下にある地域での2箇所の軍事基地の建設を開始している」としています。

アメリカのトランプ大統領は最近、一部の軍隊のシリア駐留継続を明らかにすると共に、「シリア北部の油田の管理・警備に当たって米軍を使用する」としています。

現在、アメリカはヨルダンからトルコに伸びるシリア東部国境地帯の19箇所に軍事基地を有しています。

トランプ大統領が昨年、シリアからの米軍撤退を宣言したにも拘わらず、一部の統計から、シリア領内にはまだおよそ6000人の米軍兵士が駐留していることが分かっています。

 

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