2019年11月12日20時30分
  • サーレハ大統領
    サーレハ大統領

イラクのサーレハ大統領が、アメリカの干渉的な表明に反応し、「イラクでの改革は、決して外国からの指図に影響されてはならない」と語りました。

イルナー通信によりますと、サーレハ大統領は12日火曜にイラク大統領府の公式サイトに発表された声明において、「わが国における改革は、イラク人の決断のみによるものであり、同国民の意思に対応する中で施行される」と述べています。

また、この声明の中でイラクの内政に対する一切の外国の干渉に反対するとともに、「イラク国民は、国益上の優先順位に従い、またイラク憲法および、自らの独立した全国民単位の総意に基づいて決断を下す」としています。

アメリカ大統領府は今月3日、声明を発表してイラク政府に対し、同国での早期選挙の実施を要請しました。

アメリカのこの干渉的な立場表明は、イラクの指導者らの反発を受けています。

イラクの一部の都市では、この数週間において生活苦や行政内の汚職などに対する抗議デモが開催されていました。

 

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