2019年11月14日20時29分
  • イスラエル軍によるガザ地区への攻撃
    イスラエル軍によるガザ地区への攻撃

シオニスト政権イスラエルが、パレスチナ抵抗グループの提示した条件を受諾した後、パレスチナ人およびパレスチナ・イスラム聖戦運動が、エジプトによる停戦案に同意しました。

パレスチナの各抵抗グループは、抵抗軍司令官へのテロの停止、および祖国帰還の権利デモに参加するパレスチナ人を銃撃しないことを条件として、イスラエル側に停戦案を提示していました。

抵抗グループ側は、ガザ地区に対するイスラエルの犯罪や攻撃への報復として、占領地イスラエルをミサイル攻撃しており、イスラエル側はこの攻撃に恐怖心を抱いていました。

ファールス通信によりますと、パレスチナ・イスラム聖戦運動のある責任者は、「イスラエル側が抵抗グループ側の要求を呑んだことにより、イスラエルと抵抗グループとの間で14日木曜朝から、ガザ地区で停戦が成立している」と語っています。

ガザ地区中部に対する14日未明のイスラエル軍の攻撃で、パレスチナ人の一家6人が殉教し、ほか12名が負傷しました。

イスラエルは、12日火曜未明からガザ地区に対する新たな攻撃を開始しており、この攻撃で現在までにパレスチナイスラム聖戦運動の軍事部門のメンバー1名を含む、少なくとも32人のパレスチナ人が殉教し、ほか100名が負傷しています。

これまでに多くの国や国際機関が、この攻撃を非難しています。

国連のグテーレス事務総長は13日水曜、イスラエルに対しパレスチナ国民への人権侵害をやめるよう求めました。

ガザ地区は、2006年からイスラエルにより完全に封鎖されており、この地区の住民は多大な困難に直面しています。

イスラエルによるガザ攻撃で、これまでにパレスチナ人数千人が殉教、負傷しています。

 

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