12月 14, 2019 15:16 Asia/Tokyo
  • シリア外務省
    シリア外務省

シリア外務省が、世界で行われるアメリカの人権人道における犯罪を非難し、国際的な調査を行うよう求めました。

シリア外務省は12月10日の世界人権デーにちなんで声明を発表し、米国が主導する有志連合軍がシリアで犯した罪について触れ、「この連合軍は今までシリアのデリゾールやラッカといった地域で何千人もの民間人の命を奪ってきた」と非難しました。

米国と一部同盟国はテロ組織ISISの掃討を口実にシリア政府と調整もなく2014年8月から、国連の枠組みから外れた国際連合軍を組織しました。

シリア外務省はこの声明のなかで、米連合軍がシリアの女性や子どもに対し、禁止されている白リン弾を使用したとして非難、「この連合軍の行いは、人権条約と国際法の規約に明らかに違反している」と強調しました。

さらに、同外務省は世界のすべての国々に対し、米国が人権を騒乱鎮圧の手段に掲げ、他国への欲求のために利用するのを許すことのないよう求めました。

 

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