1月 17, 2020 19:24 Asia/Tokyo
  • イランのミサイル攻撃、米兵に負傷者出ていた
    イランのミサイル攻撃、米兵に負傷者出ていた

CNNが17日報道したところによりますと、イラク西部にある米軍アサド空軍基地に対しイランが今月行った弾道ミサイル攻撃で、米軍の要員に複数の負傷者が出ていました。米国防総省は当初、攻撃による負傷者はいないと発表していました。

イランイスラム革命防衛隊が8日水曜未明、同ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官を暗殺した米国による国家テロへの報復として、イラク西部アンバール州にある米軍アサド空軍基地を数十発のミサイルで攻撃しました。

同革命防衛隊筋は、このミサイル攻撃で米兵に多数の死傷者が出たと伝えました。

その数日後、米軍は一部の報道取材関係者に限り、基地への入場許可証を発行しています。現場にいるカメラマンが撮影した動画では、大型車両がミサイル攻撃による瓦礫・残骸を運搬している様子がうかがえます。

米国主導の有志連合は16日、声明を発表し「1月8日にイランが実施したアサド空軍基地に対する攻撃で、米軍の要員に死者は出なかった。ただ数人が爆発による脳振盪(しんとう)を起こし、治療を受けた。現在も検査が行われている」とし、その後検査のため、ドイツの医療センターに移送されたと説明していました。

また米軍当局者の1人はCNNに対し、11人がミサイル攻撃で負傷したと述べ、負傷者の存在はニュース配信サイト「ディフェンス・ワン」が最初に報じていました。

16日夜になって、米中央軍の報道官は11人の負傷者について、8人をドイツの医療センターに、3人をクウェートの基地に搬送して検査を受けさせていることを明らかにしました。

 

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