1月 22, 2020 20:24 Asia/Tokyo
  • イラクでの反米デモ
    イラクでの反米デモ

イラクの各政党や政治勢力が、イラク駐留米軍の追放・撤収を目的に開催される今月24日の反米デモに、国民と一緒に参加する意向を表明しました。

イラクのスメリアニュースが22日水曜に伝えたところによりますと、民族主義的な主張を掲げるイラクのイスラム教シーア(Shiite)派・サドル運動の指導者ムクタダ・サドルの側近の1人、ムハンマド・サーレフ・アルイラーキー氏は、「今月24日、首都バグダッドを含むイラク各地で、金曜礼拝の後に数百万人の市民による抗議デモが開催される予定だ」と述べました。

ムクタダ・サドル師は今月14日、イラク国民に向かって、米軍のイラク駐留を非難する数百万人規模の一斉デモを24日に開催するよう求めていました。この呼びかけは、イラクの市民や様々な団体組織に歓迎されました。

同テレビ局アルエテジャーは、「反米デモの呼びかけはイラク市民に広く歓迎された。デモに数百万人の市民や各政治団体・勢力が参加することは、政府と国民の結びつきを近づけ、また国家主権の維持についても一歩前進したと見なされる」と報じました。

今月3日に、イラク・バグダッド空港付近でで米軍のテロにより、イラン革命防衛隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織のアルムハンディス副司令官が暗殺されました。これを受けて、イラク議会は同国駐留米軍の国外追放・撤収を求める決議を採択しました。

イラクのアブドルマハディ暫定首相を初め、多くの同国政府関係者はこの議決後に、米軍が速やかにイラクから撤収するよう訴えています。

 

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