2月 15, 2020 15:05 Asia/Tokyo
  • ガザ地区での「世紀の取引」への抗議デモ
    ガザ地区での「世紀の取引」への抗議デモ

パレスチナの人々が、一方的で民族主義的な「世紀の取引」案に反対して、ガザ地区で数千人規模の抗議デモを行いました。

パレスチナのニュースサイト・アルシャルクによりますと、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマス幹部のマーヘル・サブラ氏は、ガザ地区の抗議デモに関連した演説において、「この計画案は、パレスチナ国民と聖地ベイトルモガッダス・エルサレム、さらにイスラム共同体に対する犯罪である。我々は決してこの案を受け入れず、実行に移すことも許さない」と語りました。

サブラ氏はまた、「聖地ベイトルモガッダスは恒久的かつ不変のパレスチナの首都であり続ける。パレスチナ国民は一致団結して米国とシオニスト政権イスラエルによる一切の陰謀を実現させない」と強調しました。

米トランプ大統領は先月28日、一方的で民族主義的な「世紀の取引」案を発表しました。

この米国とシオニスト政権イスラエルによる計画案には、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとヨルダン川西岸の多くの地域のイスラエルへの委譲、他国に逃れたパレスチナ難民の祖国帰還の権利の剥奪、パレスチナの完全武装解除などが盛り込まれています。

 

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